2015-08-27 第189回国会 参議院 環境委員会 第13号 我々もその埋立ての実情を様々把握してまいりましたが、様々、景気の動向とか世の中の流れの中で埋立てが減少しているというようなことがございますが、こういった瀬戸内海の環境保全特別措置法においては瀬戸内海の特殊性について十分配慮しなければならないと規定されていることを踏まえて、やはり、例えば国立公園内が我々環境省の管轄になるわけでありますけれども、事前届等により環境省として適切に対応することがこれは必要であると 望月義夫